こんにちはるいです。
ブログを初投稿したいのですが、何を書いたらいいかわかりません。
今日は、誰もが最初についググってしまう、そんなお悩みを解決します。
自分のブログなんだから好きなこと書いていいんだよ。
それじゃあ、答えになってないよね。
この記事では例文つきで、「これさえ書いておけば大丈夫!」っていうのを紹介しちゃいますね。
ブログ初投稿時に考えるべきこと3つ
初投稿記事を書く前に、まずはブログを初投稿するにあたっての基本的な考え方をご紹介しますね。
- 形にこだわる必要なし!
- 7割のできでOK!
- 箇条書きを心がける
- なるべく画像を入れる
初投稿記事を書くにあたっての心構え①
形にこだわる必要なし!
ブログを書くにあたって、「こう書かないとダメ!」っていうのはありません。
強いて言うなら、「個人的な攻撃はしない」ということぐらいでしょうか?
趣味ブログの人は、趣味のことを書いてもいいし、アフィリエイトブログであれば、売りたい商品についてでもいいです。
深く考えずに、とにかく「書く」という、行動を起こして下さい。
何でも良いって言われると余計わからなくなるよね。
次項でポイントをちゃんと例文つきで説明するから安心してね。
ここでは、「自由に書いてもいいんだ!」と気楽な気持ちになって下さいね。
初投稿記事を書くにあたっての心構え②
7割のできでOK!
まずは、7割のできてOKなので、記事を書いたらアップしちゃいましょう。
そもそも、最初っから完璧には書けません。
数ヶ月後、初投稿記事を見直せば、プロでない限り、誰でも恥ずかしいできで当たり前です。
ぶっちゃけ、初投稿記事を読む人は少ないから、割り切って!
そう言っちゃうと語弊あるけど、最初は読者があまりいないから、記事が人の目に入ることは少ないってことだよね。
皆さん自身、どうですか? あまり初投稿記事って読みませんよね?
他の人も同じなので、そこは深く考えなくても大丈夫です。
初投稿記事を書くにあたっての心構え③
箇条書きを心がける
箇条書きを心がけると言っても、別に文章だけでも大丈夫です。
ただ、初心者のうちは、文章ばかりだと、わかりずらい文章になる傾向があります。
読む方も大変です。
まだ、書く事になれていないブログ初心者はなるべく、箇条書きを使うと読みやすいよね。
初投稿記事を書くにあたっての心構え④
なるべく画像を入れる
画像があると、読者も読みやすくなります。
できれば、大見出しごとに大見出しにあった画像をいれましょう。
この記事でも大見出しごとに画像が挿入されてますね。
画像はご自身で撮ったものでも無料素材サイトからダウンロードしたものでもOKです。
ここではおすすめの無料素材(画像)サイトさんについて書かかれた記事をご紹介します。(外部リンク)
ブログ初投稿に書くといいこと3つ
それでは、早速、ブログ初投稿記事に書くといいこと3つを、例文付きでご紹介しますね。
前章でも言いましたが、初投稿記事は、何を書いてもOKです。
と、いうことは、必ず書かなければならないということではありません。
もし、何を書けばいいか悩んでいるようなら、是非、次の3つを書いてみてくださいね。
- 自己紹介(プロフィール)
- ブログの開設理由・方向性や目的
- お願い
初投稿記事に書くといいこと①
自己紹介(プロフィール)
普段での「はじめまして」のあいさつでも自己紹介しますよね。
ブログも同じです。
もちろん、本名でなくて大丈夫です。
そのブログで名乗る名前できちんと挨拶と自己紹介してみてくださね。
ブログのサイドバーやプロフィール欄に、すでに自己紹介を書いてあっても、そこでは、書き入れなかったことを書いてみてくださいね。
初投稿記事に書くといいこと②
ブログ開設の理由・方向性や目的
自己紹介のあとは、ブログ開設の理由や方向性や目的を書きましょう。
ポイント:アフィリエイトブログなら、読者がこのブログを読むことによって、なにを得られるかを意識しよう!
なんかどれもありきたりだね。
あはは。でも、こんなありきたりのことでいいんです。
センスある方はどんどんそのセンスを出しちゃってくださいね。
ただ、1つ注意です。
趣味などのブログでは、いくらくだけでもいいですが、専門的な特化ブログにする予定なら、ある程度、キチンとしたことを書いた方が無難です。
要は、読者がこの挨拶文を読んでどう思うかを考えて書いてみてください。
ブログの収益化を目指すなら、プロフィールよりも力を入れるべきことがあります!
はてなブログの収益化については、
(共に外部サイト)でわかりやすく解説されています。
はてなブログで稼げない人や初心者必見!【最高収益6桁達成の禁断の】収益化の条件と手順を公開!は収益化を目指すwordpressの人にも超有益な記事なので、早く儲けたい人はぜひ読んでみて下さいね。
初投稿記事に書くといいこと③
お願い
これも普段でもよく使いますよね。
「読者に読んで頂く」という気持ちで書きましょう。
まとめ:初投稿記事は何を書いてもOK!ただし、読者目線を忘れずに。
初投稿記事は、ブログ運営での初めてのお披露目です。
だからと言って、緊張することはありません。
最初に書いた記事は、基本的にみんな恥ずかしい記事になります。
なので、割り切って、7割かけたら投稿して下さい。
どんどん、記事を書いていけば、どんどん上手くなって、初投稿記事が恥ずかしくなります。
恥ずかしくなるっていうことは、成長したってことだね。
それでは、最後に、気を付けたいことを復習しておきましょう。
- 自分が思ったことを自由に書く
- 個人的な誹謗中傷は避ける
- 読者目線で書く(読者が不快になることは書かない)
- 7割かけたら投稿してOK(完璧を求めない)
- (余裕があれば)読者がこのブログを読んで何を得られるかを書く
これさえ気を付ければあとは何を書いてもOKだよ。
ちなみにこのブログの初投稿記事は、自己紹介をさらっと書いて、本題に移っちゃいました。
そういう意味では、初投稿記事だからって、必ずしも自己紹介しないといけないってわけじゃないよね。
もし、「何も書けない」と悩むくらいなら、いっそのこと、初投稿記事から普通にブログ記事を書いても全然OKですよ。
参考までに、このブログの初投稿記事のリンクを貼っておくので、良かったら見てくださいね。
全然、初投稿記事っぽくないですね。
あはは。そうでしょ。こんな感じでも全然OKなので、気軽に書いてみてね。